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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2020 Week6 プレビュー】グリーンベイ・パッカーズ vs タンパベイ・バッカニアーズ

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タンパベイ・バッカニアーズについて

「トム・ブレイディ」一人で大注目チームになっている、現在3勝2敗のバッカニアーズ。

所属するNFC南地区のセインツ、パンサーズも同じく3勝2敗。熾烈な地区優勝争いが始まっています。

先週はNFC北地区のベアーズに1点差で逆転負けを喫するも、ここまでは好調な試合を続けています。

シーズンの第2クォーターを、バイウィーク明けのパッカーズは気持ちよくスタートできるか。重要な一戦です。

予想スタメン

レシーバー陣、ディフェンス陣にQuestionableが多いです。

オフェンス(3WR1TE)

ポジション 名前 背番号 備考
QB トム・ブレイディ 12
RB ロナルド・ジョーンズ 27
WR マイク・エバンス 13 オールプロ選出
WR クリス・グッドウィン 14 オールプロ選出
WR スコッティー・ミラー 10
TE ロブ・グロンコウスキー 87 引退から復帰
LT ドノバン・スミス 76
LG アリ・マーペット 74
C ライアン・ジェンセン 66 オールプロ選出
RG アレックス・カッパー 65
RT トリスタン・ワーフス 78 全体13位指名

ディフェンス(3-4D)

ポジション 名前 背番号 備考
LDE エンダマカン・スー 93
NT ラキーム・ヌネズロチェス 56
RDE ウィリアム・ゴールストン 92
OLB ジェイソン・ピエール・ポール 90
OLB シャキール・バレット 58 オールプロ選出
ILB ラボンテ・デービッド 54 オールプロ選出
ILB デビン・ホワイト 45
LCB ショーン・マーフィー・バンティング 23
RCB カールトン・デービス 24
SS アンソニー・ウィンフィールド 31 ドラフト2巡目指名
FS ジョーダン・ホワイトヘッド 33

IR情報(抜粋)

  • TE O.J.ハワード
  • NT ビータ・ベア

それぞれシーズン絶望の怪我でIR入り。

チームの特徴1: 固いディフェンス

まずはディフェンス面から取り上げましょう。

4分の1が終わった時点で、チームの平均喪失ヤードはリーグ2位、平均失点はリーグ8位と好調。

とくにラン喪失ヤードがリーグトップと、ランディフェンスがとにかく素晴らしいです。

またサック数は17、ターンオーバー数は9と、これもリーグ上位。

チームの特徴2: 止めやすそうなランプレイ

全体的に攻撃力はありますが、ウィークポイントを挙げればランニングバックです。

それは選手のポテンシャルもありますし、プレイの幅も狭いことが関係しているように見えました。

シンプルな中央突破を許さないかぎりは、相手のランは脅威になりえないでしょう。

チームの特徴3: 43歳トム・ブレイディの新天地

今年のバッカニアーズを語るに、避けて通れない話題です。

昨年までペイトリオッツ一筋だったブレイディの移籍は、今シーズンのNFLファン全員が注目していました。

開幕戦はセインツに敗れるものの、Week2で5TDを記録すると、そこからは調子よくシーズンを過ごしているように見えます。

レシーバー陣もオールプロ選出のエバンス・グッドウィン、2年目のスコッティー・ミラーがいて、さらにTEには元チームメイトのグロンコウスキーが引退から復帰。

オフェンスラインも調子がよく、この試合でもブレイディのTDパスを見ることになりそうです。

パッカーズについて

バイウィークをはさんだことで、WRダバンテ・アダムスNTケニー・クラークらがフィールドに戻ってくる可能性が高くなりました。

ファルコンズ戦よりも層の厚い陣営で、バッカニアーズを打ち負かしてほしいですね。

試合の注目点

注目点1: パッカーズOL対バッカニアーズDL

ポイントを1つだけあげるなら、やはりパッカーズの「矛」とバックスの「盾」の勝負になるでしょう。

とくにこれまでQBロジャースを守り続けたオフェンスラインが、バッカニアーズの強力なプレッシャーに耐えられるか。

バッカニアーズはNTのビータ・ベアがIR入りしたため、これまでよりは勢いは弱くなるはずです。

この試合でもQBロジャースのロングパスがバシバシ決まるように、オフェンスラインの粘りを期待したいと思います。

注目点2: ミスディレクションでバックスのセカンダリーを翻弄!

これまでの試合を見るかぎり、シンプルなランやスクリーンパスは守られている印象です。

一方でレシーバー陣のクロスに対して混乱するなど、パスプレイに関しては比較的穴があるように見えました。

そのため個々の選手のポテンシャルだけで戦うのではなく、モーションの使ったりTEやRBへパスを供給したりするなど、バッカニアーズの混乱を誘いたいところです。

HCマット・ラフアー、オフェンスコーディネーターのナサニエル・ハケットがどのようなコールをするか楽しみにしましょう。

注目点3: 相手のウィークポイントであるランをきっちり止める!

ブレイディと強力なレシーバ陣のホットラインを完全に潰すのは難しく、この試合もある程度パスを通されることは覚悟します。

その代わりに重要となるのがランプレイを守れるか。

1st,2ndダウンのランを止めて有利な状況で3rdダウンに持ち込むことが、この試合の勝利の近道です。

FGは許してもTDは許さないようなゲームになってくれることを祈ります。

10月19日(月) 05:25より試合開始!

チームが好調だと、たった1週間見なかっただけで、試合がとても待ち遠しくなりますね。

すこし早起きすれば観れる時間帯ですし、がんばって起きて生放送で応援しようと思います!

この試合も大量得点で勝利して、2011年の開幕13連勝を抜くぐらいの勢いで突き進んでいくことを信じて、

Go, Pack, Go!