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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2020 Week4 プレビュー】グリーンベイ・パッカーズ vs アトランタ・ファルコンズ

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アトランタ・ファルコンズについて

2016年のスーパーボウル出場チームであるアトランタ・ファルコンズは現在3連敗中。

Week2ではカウボーイズ、Week3ではベアーズそれぞれに、最終クォーターでの劇的な逆転負けを喫しており、嫌なムードのままランボーフィールドに乗り込むこととなりました。

パッカーズは逆転勝利と言わず、今回も圧倒的な攻撃力を見せて大勝してほしいところですが、どのような試合になるでしょうか。

予想スタメン

オフェンス(3WR1TE)

ポジション 名前 背番号 備考
QB マット・ライアン 2
RB トッド・ガーリー 21
WR フリオ・ジョーンズ 11 オールプロ選出
WR カルビン・リドリー 18
WR ラッセル・ゲージ 83
TE ヘイデン・ハースト 81
LT ジェイク・マシューズ 70
LG ジェームス・カーペンター 77
C アレックス・マック 51
RG クリス・リンドストローム 63
RT ケイレブ・マクガリー 76

ディフェンス(4-3D)

ポジション 名前 背番号 備考
LDE タカリスト・マッキンリー 98
LDT グレイディー・ジャレット 97 オールプロ選出
RDT タイラー・デービソン 96
RDE ダンテ・ファウラー 56
OLB ミカル・ウォーカー 43 ドラフト4位
OLB フォイ・オロウクン 54
MLB ディオン・ジョーンズ 45
LCB ブリディ・レ・ウィルソン 33
RCB アイザイア・オリバー 26
S ダマンテ・ケイジー 27
S キアヌ・ニール 22

インジュアリー・レポート(抜粋)

  • Out
    • CB A.J.テレル(※COVID-19陽性のためWeek3から欠場中)
  • Questionable
    • WRフリオ・ジョーンズ
    • WRラッセル・ゲージ
    • DEタカリスト・マッキンリー
    • DEグレイディ・ジャレット
    • OLBフォイ・オロウクン

チームの特徴1: RBガーリーの加入でラン・パスのバランスがとれたチームに

ファルコンズは、QBマット・ライアンとレシーバー陣の組み合わせが強力です。3連敗中であってもその攻撃力は疑いようがありません。

そこに今年はラムズのエースRBで2017年の最優秀オフェンス選手であるRBトッド・ガーリーが加入。現在197ラッシングヤードを記録しています。

このようにパスを主体にランも仕掛けてくるチームになったので、守備では少し苦労することになりそうです。

チームの特徴2: パスディフェンスに難あり

次のセクションの通り後半の失点が多いのでそうなりやすいのですが、パスディフェンスの喪失ヤードが平均350ヤードと、とても悪いです(ちなみにこれで31位。最下位はシーホークスの430ヤード!)。

とくにロングゲインを許すことが多く、セカンダリーのポテンシャルに問題があるのかもしれません。

現在のパッカーズのオフェンスを考えれば、かなり大味の試合になることが予想されます。

チームの特徴3: 後半に弱い

まだ3試合ですが、あまりにも特徴的なので書いておきます。

前半と試合終了のスコアを確認してみると、

試合 前半のみ 後半のみ
Week1(シーホークス戦) 12-14 13-24
Week2(カウボーイズ戦) 29-10 10-30
Week3(ベアーズ戦) 16-10 10-20

というように、前半は合計34失点に抑えているのに対して、後半は74失点しています。しかも「試合が決した状態の失点(とられても痛くない)」がない条件でこれです。

仮にパッカーズが前半負けていたとしても、この3試合を思い出す必要があります。前半と後半では別のチームになっているかもしれません。

パッカーズについて

レシーバー陣が好調だったとはいえ、WRダバンテ・アダムス(17)の復帰は気になるところですね。

またILBクリスチャン・カースキー(58)がWeek3で追った怪我の影響でDoubtfulに。おそらくこの試合は出場しなさそうです。代わりはタイ・サマーズ(44)が務めることになるでしょうか。

そのほかはほぼベストメンバーで試合に臨めそうです。

試合の注目点

注目点1: 前半で3TDまたは20得点以上を奪えるか

ファルコンズの守備を見るかぎり、パッカーズのオフェンスなら40得点以上が狙えます。

そのためQBロジャースからレシーバー陣へロングパスを通し、前半だけで試合を決めてしまうのが理想的なゲームプランです。

WRアレン・ラザールにくわえ、WRマルケス・バルデス・スカントリングの活躍も期待したいと思います。

注目点2: ランニングバック陣を使った戦術に注目

前回はかなりストレスの残ったであろうRBアーロン・ジョーンズですが、この試合ではまた100スクリメージヤードは記録するのではないでしょうか。

また相手のディフェンスの隙を突くために、この試合ではとくにRBタイラー・アーヴィン(32)の起用されたスナップに注目したいです。

アーヴィンのモーションを使ってもいいですし、モーションをおとりにジョーンズへスクリーンパスをしても上手くハマるのではないでしょうか。

注目点3: 次のディフェンスのMVPは誰だ?

全体的には甘いプレーもあるディフェンスですが、この3試合は要所でいいプレーをする選手が出てきています。

OLBザダリアス・スミスをのぞけば、ほぼ「日替わり」で活躍する選手が出てくる中、果たしてWeek4は誰がスポットライトを浴びるのでしょうか。

個人的にはセカンダリーの頑張りに期待したいですね。そろそろCBケルビン・キング(20)が目立ってもいい頃では。

10月06日(火) 09:15より試合開始!

試合はマンデーナイトフットボールとして、Week4最後に行われます。

先週につづき朝の試合開始なので、生で観戦できそうです。

バイウィーク前の大事な試合。気持ちよく4連勝で迎えましょう!

Go, Pack, Go!