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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2019 ディビジョナルプレイオフ プレビュー】グリーンベイ・パッカーズ vs シアトル・シーホークス

ファーストラウンドバイを得て、しっかりとリフレッシュできたグリーンベイ・パッカーズ。

対峙するはワイルドカードからフィラデルフィア・イーグルスを破って勝ち上がってきたシアトル・シーホークス

QBラッセル・ウィルソンはランボーフィールドで勝った経験がないというジンクスに乗っかって、チャンピオンシップに進みたいところです。

ESPNの予想ではパッカーズの勝利が予想されていますが、こちらでもプレビューをしていきましょう。

シアトル・シーホークスの予想スタメン

  • オフェンス(3WR1TE)
    • QBラッセル・ウィルソン(10) 【オールプロ選出】
    • RBトラビス・ホーマー(25)【ドラフト6巡目】 or マショーン・リンチ(24)
    • WRタイラー・ロケット(16)
    • WR DK.メットカーフ(14)
    • WRマリク・ターナー(17)
    • TEジェイコブ・ホリスター(48)
    • LTジョージ・ファント(74)
    • LGマイク・イウパティ(70)
    • Cジョーイ・ハント(53)
    • RG D.J.フルーカー(78)
    • RTジャーメイン・アイフディ(65)
  • ディフェンス(4-3)
    • LDEジェイデボン・クラウニー(90)
    • LDTポーナ・フォード(97)
    • RDTジャラン・リード(90)
    • RDEジギー・アンサシュ(94)
    • OLBコーディー・バートン(57)
    • OLB K.J.ライト(50)
    • MLBボビー・ワグナー(54) 【オールプロ選出】
    • CBシャキール・グリフィン(26)
    • CBトレ・フラワーズ(21)
    • Sブレイドリー・マクドゥーガルド(30)
    • Sクアンドレ・ディグス(37)
  • スペシャルチーム
    • Kジェイソン・マイヤーズ(5)
    • Pマイケル・ディクソン(4)

シアトル・シーホークスのインジュアリー・レポート(抜粋)

https://www.packers.com/team/injury-report/

  • IR入り(今シーズン出場なし)
    • RBクリス・カーソン
  • Out(出場不可)
    • RDTアショーン・ロビンソン
  • Questionable (出れるかどうか微妙)
    • LTジョージ・ファント(74)
    • RDEジギー・アンサシュ(94)
  • Doubtful(たぶん出れる)
    • LGマイク・イウパティ(70)

RBクリス・カーソンが出場できず急遽マショーン・リンチがNFL復帰しているように、ランニングバックの駒が足りないのが一番のウィークポイントです。

そのほか左オフェンスラインが手薄になる可能性があります。OLBザダリアス・スミス(55)とOLBプレストン・スミス(91)のサックを期待したくなりますね。

グリーンベイ・パッカーズの予想スタメンなど

DTケニー・クラーク(97)がQuestionableですが、ほぼベストメンバーで試合に臨めるはずです。

シアトル・シーホークスについて

  • レギュラーシーズン: 11勝5敗
  • チーム平均得点: 9位(平均25.3点)
    • チームオフェンス: 8位(平均374ヤード)
    • ラン: 4位(137ヤード)
    • パス: 14位(236ヤード)
  • チーム平均失点: 22位(平均24.9点)
  • チームディフェンス: 26位(平均381ヤード)
    • ラン: 22位(117ヤード)
    • パス: 27位(263ヤード)

常に接戦をものにして勝ち星を積み上げていたシーホークス。彼らがパッカーズに勝利するには、

QBウィルソンとWRロケット、マットカーフのホットルート次第

先日のイーグルス戦でもラン獲得ヤードが60ヤード強になった通り、現状のプレイヤーではランでパッカーズを圧倒することは難しいように思えます。

そのため「パス偏重」とバレていても通してしまうぐらいのパス攻撃をQBラッセル・ウィルソン(3)が見せないかぎり、勝機はないのではないでしょうか。

その中で注目されるのはエースレシーバーであるWRタイラー・ロケット(16)、そしてイーグルス戦で160ヤード稼いだルーキーWRのDK.メットカーフ(14)です。

とくにメットカーフがランボーフィールドでも爆発するようなことがあれば、そのままチャンピオンシップでも活躍してしまいそうな勢いを感じます。

パッカーズの戦い方

つぎにパッカーズの狙いを考えてみましょう。まずオフェンスですが、

ランで着実に進みたい

スタメンを見るかぎり、ディフェンスラインはそれほど強くないだろうというのが感想です。

RBアーロン・ジョーンズ(33)のランなら4,5ヤードはしっかり稼げる気がします。そのなかでパスを織り交ぜていくような攻撃を期待したいです。

とくに2nd&1などの状況からWRダバンテ・アダムス(17)へのミドルorロングパスが決まるような展開になると最高ですね。

一方でディフェンスですが、

ディフェンスラインのパスラッシュに期待

シーホークスと対照的に、パッカーズはディフェンスラインで違いを出していきたいですね。

スミス・ブラザーズの2人はもちろんのこと、DEディーン・ロウリー(94)とDTケニー・クラーク(97)にもサックのチャンスはあるのではないかと思います。

上述通り、もしかするとシーホークスの左OLが薄くなる可能性があります。ここを突きたいですね。

ESPNのプレビュー要約

https://www.espn.com/nfl/preview?gameId=401131042

  • QBロジャースにとっては2つめのスーパーボウルリングを獲得する大チャンス
  • HCのマット・ラフアーふくめ、ほとんどのメンバーがプレイオフ経験がない、または不足していることをESPNは危惧している
  • ラフアーもWRメットカーフには警戒している
  • 当日は氷点下で降雪もあるだろうランボーフィールドは、パッカーズに有利にはたらくはず

試合開始は1/13午前8:40

試合開始は日本時間で、1/13(月)の午前8:40。

祝日ですし、5:05から始まるヒューストン・テキサンズ対カンザスシティ・チーフスのAFCプレイオフから見ようと思います。

負けたら終わりのプレイオフ。スーパーボウルでトロフィーを掲げるロジャースを夢見て、応援したいと思います。 Go, Pack, Go!