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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2019 ワイルドカード プレビュー】ミネソタ・バイキングス vs ニューオーリンズ・セインツ

【NFL2019 ワイルドカード プレビュー】ミネソタ・バイキングス vs ニューオーリンズ・セインツ

レギュラーシーズンも終わり、寝不足をさらに加速させるポストシーズンの季節になりました。

グリーンベイ・パッカーズは3年ぶりのNFC北地区首位、そしてリーグ2位でシーズンを終えました。1月が楽しいのは久しぶりですね!

このブログでは、パッカーズの試合にかぎらず、ワイルドカード4試合、ディビジョナルプレイオフ4試合、チャンピオンシップ2試合、そしてスーパーボウル。11試合すべてをプレビュー/レビューできればと思います。


とはいえ、やはり気になるのはNFCの動向です。

ファーストラウンドバイを獲得したパッカーズは、1/12(月)8:40のディビジョナルプレイオフで次のどれかのチームをホームで迎え撃つことになります。

  • セインツが勝った場合 → セインツ
  • バイキングスが勝った場合 → イーグルス対シーホークスの勝者

まずは戦う確率がもっとも高いと思われるバイキングス対セインツの展開を予想してみましょう。

チーム比較

成績

ミネソタ・バイキングス 項目 ニューオーリンズ・セインツ
10勝6敗 勝敗 13勝3敗
リーグ6位 順位 リーグ3位(南地区優勝)
8位(25.4点) 平均得点 3位(28.6点)
6位(133ヤード) 平均ラン獲得ヤード 16位(108ヤード)
23位(230ヤード) 平均パス獲得ヤード 7位(265ヤード)
5位(18.9点) 平均失点 14位(21.3点)
13位(108ヤード) 平均ラン喪失ヤード 4位(91.3ヤード)
15位(233ヤード) 平均パス喪失ヤード 20位(241ヤード)
その他特徴 被ターンオーバー1位

主な選手

ミネソタ・バイキングス 項目 ニューオーリンズ・セインツ
QBカーク・カズンズ(8) QB ドリュー・ブリーズ(9)
RBダルヴィン・クック(33) RB アルビン・カマラ(41)
WRステフォン・ディッグス(14) WR マイケル・トーマス(13)
TEカイル・ルドルフ(82) TE ジャレッド・クック(87)
その他O# LTテロン・アームステッド(72)
???テイサム・ヒル(7)
LDEダニエル・ハンター(99) DL LDEキャメロン・ジョーダン(94)
MLBエリック・ケンドリックス(54) LB OLBデマリオ・デービス(56)
Sハリソン・スミス(22)
Sアンソニー・ハリス
DB CBマーション・ラティモア(23)
Sマーカス・ウィリアムス(43)
スペシャルチーム Kウィル・ルッツ(3)

コメント

ニューオーリンズ・セインツ

パッカーズと同勝率のニューオーリンズ・セインツ。勝てる試合をきちんと勝ち続けた結果、このような順位になったと思います。

パッカーズとの試合が組まれていなかったのでレギュラーシーズンは通して観戦したことがないのですが、サンフランシスコ・49ersとの激闘がいちばん記憶に残っています。


チームの特徴は、やはりQBドリュー・ブリーズとWRマイケル・トーマスを中心としたパス攻撃でしょう。

インターセプト6回、ファンブルロスト2回と被ターンオーバー数が圧倒的に少なく平均得点が高いことから、着実に攻撃を進めていく印象を受けます。

とくにトーマスは昨年の球団記録である1405ヤードを大きく上回る1725ヤードを獲得。2位のフリオ・ジョーンズを大きく突き放して今シーズントップの成績です。ポストシーズンでも攻撃の要となることは間違いないでしょう。

またポジションが「???」という、小中学生が憧れるようなポジションの(笑)テイサム・ヒルがどう起用されるかも気になるところです。

ディフェンス面では、今シーズン15.5サックを記録したLDEキャメロン・ジョーダンの活躍のほか、各ポジションごとにいいメンバーがいます。ランディフェンスが安定しているようですね。

ミネソタ・バイキングスについて

一方のミネソタ・バイキングスは、10勝6敗でリーグ6位。ワイルドカードの2枠目を勝ち取っています。

パッカーズとはWeek16で戦っているため、自分なりのスカウティングは次の記事をご覧ください。

www.packersfun.com

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バイキングスはRBクックによるランオフェンスが試合を左右する一番の要素となるでしょう。

試合プレビュー

最初はバイキングスのRBクックをセインツのディフェンス陣が食い止めることができるかが勝負になると思います。

バイキングスはパスで流れをつかむチームではないので、最初の数ドライブでランプレーが出ないと勝利は苦しくなるのではないでしょうか。

一方でセインツはラン・パスをバランスよく織り交ぜた攻撃で、FGでもいいので先制をしたいところ。確実に先制点をとって、試合全体をコントロールできれば勝つ確率は高いです。


といった感じで、試合は16対24ぐらいでセインツの勝利になると予想します。

バイキングスは第1クォータの間にTDをとってセインツを焦らせれば、何かが起こるかもしれません。

というわけで最初の15分を楽しみにしています。