PACKERS FUN

NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2019 Week14 試合結果】他チームの動き

レギュラーシーズンも残り4試合と、最終局面に突入したNFL。

グリーンベイ・パッカーズがワシントン・レッドスキンズを下して10勝3敗とした一方で、気になる他チームの動きはどうなったのでしょうか。

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おもにNFCを中心に、ハイライト映像とスタッツを頼りとして振り返りましょう。

NFCの結果抜粋

ミネソタ・バイキングス vs デトロイト・ライオンズ

パッカーズを1ゲーム差で追うバイキングスは、同地区のライオンズと対決。20対7でバイキングスが勝利しました。

バイキングスは点差以上に試合内容で圧倒していたように思います。DEダニエル・ハンターは3サックを記録。

パッカーズ、バイキングスがともにWeek15を勝利したとして、Week16のパッカーズ対バイキングスが大一番になる可能性が濃厚になりました。

サンフランシスコ・49ers vs ニューオーリンズ・セインツ

この両者とシーホークスが10勝2敗でNFCリーグ首位を争っている現状で、今週もっとも注目された一戦です。

結果はなんと48対46という、とてつもない得点で49ersが辛勝。

最終クォータ残り2:23時点では45対40で49ersがリードしていたところを、セインツQBドリュー・ブリーズのTDパスで45対46に逆転! しかし残り53秒から攻撃を開始したQBジミー・ガロポロが4thダウンギャンブルでTEジョージ・キトルに39ヤードのパスを決めると、最後はKロビー・ゴールドがサヨナラ逆転FGを決めてリーグ首位の勝率をキープしました。

どちらもQBレーティングは130超えとなる、激しい殴り合いでした。リアルタイムで見ていたら発狂しそうな試合でしたね(笑)。

シアトル・シーホークス vs ロサンゼルス・ラムズ

地区首位そしてリーグ首位をキープしたいシーホークスと、ワイルドカードに望みをつなげたいラムズとの一戦。

勝負強いシーホークスが有利かと思っていましたが、ラムズが前半で21対3とリードすると、勢いそのまま28対12で圧倒しました。シーホークスは5連勝でストップし、10勝3敗となりました。

ウィルソンは5サックを喰らってQBレーティングは69.8。直近で負けたレイブンズ以来の低レーティングを記録しました。

NFCプレイオフ争い

地区優勝

順位 チーム名 勝敗数
1 サンフランシスコ・49ers 11勝2敗
2 グリーンベイ・パッカーズ 10勝3敗
3 ニューオーリンズ・セインツ 10勝3敗
4 ダラス・カウボーイズ 6勝7敗

セインツに勝利した49ersが、単独首位に立ちました。しかしこのあとファルコンズ、ラムズ、そしてシーホークスとの3連戦があり、このまま首位をキープするのは簡単ではありません。

そしてパッカーズですが、セインツと勝率で並び、さらにNFCのチームに対する勝率で上回っていることから第2シードを奪いました! このまま自力でファーストラウンドバイを獲得したいところです。

ちなみに第4シードのカウボーイズはベアーズに負け6勝7敗となりましたが東地区首位は変わらず。ただしフィラデルフィア・イーグルスが勝ち、同率となりました。数字上は寂しいですが、Week 16の直接対決は非常に重要になりそうです。

ワイルドカード

順位 チーム名 勝敗数
5 シアトル・シーホークス 10勝3敗
6 ミネソタ・バイキングス 9勝4敗
7 ロサンゼルス・ラムズ 8勝5敗

シーズン終了時点で10勝または11勝していないと出れなそうという、例年以上に出場ハードルの高いワイルドカード。

シーホークスは既に10勝しながらもワイルドカードの座に甘んじています。しかし連勝して最終節Week17で49ersを破れば、地区優勝どころか第1,2シードを獲得できるチャンスも残っています。

一方でバイキングスはパッカーズを破って地区優勝を狙いたいところですが、ひとつ踏み外せばラムズに追い抜かれる危険もあります。

また7勝6敗のシカゴ・ベアーズも終戦を迎えてはいません。次戦のパッカーズには全力を出してくるはずでしょう。

AFCの動き

北地区では、バッファロー・ビルズを下して11勝2敗としたボルチモア・レイブンズが地区優勝をほぼ確定させました。このまま第1シードもとりそうですね。

また西地区はカンザスシティ・チーフスがニューイングランド・ペイトリオッツに勝ちきり、こちらも地区優勝は固いと思われます。ただし現在9勝4敗なので第1,2シードは難しそうですね。

一方でまさかの2連敗となった10勝3敗のペイトリオッツ、そして同率首位に追いつくチャンスで勝てなかった9勝4敗のビルズがいる東地区は、なかよく1ゲーム差のまま。勝負はWeek 16の直接勝負に持ち越されそうです。

最後に南地区は大混戦。先週ペイトリオッツを下して勢いづいたヒューストン・テキサンズが一転して大敗し、そのすきにテネシー・タイタンズが追いつきました。どちらも8勝5敗で迎えるWeek 15の直接対決が非常に重要になりそうです。

ほかワイルドカードにピッツバーグ・スティーラーズが8勝5敗で狙っています。6勝7敗のクリーブランド・ブラウンズ、オークランド・レイダース、インディアナポリス・コルツはかなり厳しいですが、まだシーズンは終わっていません。

Week15の展望

NFCは、49ers、セインツ、シーホークス、バイキングス、そしてパッカーズが、それぞれ勝てる相手に対してきっちり勝てるかが勝負になりそうです。

ここで落としたチームはプレイオフには出場できるものの、第1,2シードは諦めることになりそうです。

そしてカウボーイズとラムズの一戦は、プレイオフ出場のために負けられない一戦となります。

AFCが、テキサンズvsタイタンズの同地区の首位争いが一番アツいですね。そのほかペイトリオッツが立て直すことができるか、そしてスティーラーズvsビルズの行く末にも注目です。


こんな感じで各チームの状況も気になってくる頃ですが、"Everything is Packer's winning "とでも言うべきか、まずはパッカーズが勝つことがすべてです!

ベアーズを圧倒したうえで余裕をもって他ゲームを見ていることを祈りましょう!