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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2019 Week 13 プレビュー】グリーンベイ・パッカーズ vs ニューヨーク・ジャイアンツ

サンフランシスコ・49ers戦の完敗を引きずらず、プレイオフの第1,2シードの獲得に向けて諦めずに進みたいグリーンベイ・パッカーズ。

Week13で対峙するのは、NFC東地区で2勝9敗と大苦戦中のニューヨーク・ジャイアンツ。Week5から7連敗と、完全に悪いムードのまま来てくれました。

ESPNは、75%でパッカーズ勝利を予想しています。予想通りに試合が進むかどうかを考えてみようと思います。

出場

RTとして活躍しつづけていたブライアン・ブラガ(75)は、木曜日の練習には参加したようですが出場しないと思ったほうがいいですね。

そのほかのスタメンはいつも通りになりそうで、この時期にフルメンバー揃っているのはありがたいことです。

予想スタメン

  • オフェンス(3WR1TE)
    • QBアーロン・ロジャーズ(12)
    • RBアーロン・ジョーンズ(33)
    • WRダバンテ・アダムス(17)
    • WRアレン・ラザール(13)
    • WRジェロニモ・アリソン(81)
    • TEジミー・グラハム(80)
    • LTデビッド・バクティアリ(69)
    • LGエルトン・ジェンキンス(74)
    • Cコーリー・リンズリー(63)
    • RGビリー・ターナー(77)
    • RTアレックス・ライト(70)
  • ディフェンス(3-4D)
    • LDEディーン・ローリー(94)
    • NTケニー・クラーク(97)
    • RDEタイラー・ランカスター(95)
    • WLBプレストン・スミス(91)
    • LILB B.J.グッドソン(93)
    • RILBブレイク・マルティネス(50)
    • SLBザダリアス・スミス(55)
    • LCBジャイア・アレクサンダー(23)
    • SSアドリアン・アモス(31)
    • FSダーネル・サヴェージ(26)
    • RCBケルビン・キング(20)

怪我の状況

  • Questionable (出場可能性50%)
    • RTブライアン・ブラガ(75)
    • Sウィル・レッドモンド(25)
    • CBトニー・ブラウン(28)
  • Doubtful(出場可能性25%)
    • なし

ニューヨーク・ジャイアンツについて

38歳のQBイーライ・マニングからQBダニエル・ジョーンズ(8)へと世代交代を試みているジャイアンツ。しかし結果は出ていません。

先週Week 12のベアーズ戦を見るかぎり、普通にやれば負けない相手のように見えました。しかし、

RBセイクワン・バークリーの爆発には注意

昨年のNFL新人王RBセイクワン・バークリー(26)のランプレーでリズムを作られることだけは注意をしておきたいです。

今年は足首の怪我以降、調子があがらずに平均3.9ヤード、合計461ヤードとそれほどでもなく、ランプレーの割合もそれほど多くありませんが、ジャイアンツの戦力の中ではまず注意すべき選手かと思います。

オフェンスは3WR1TE。エースレシーバーはフィラデルフィア・イーグルスからFAで加入した、10年目のWRゴールデン・テイト(15)。ですが、今週はアウトすることが報道されています。

2番手以降のレシーバーに目を向けると、4年目のWRスターリング・シェパード(87)、ルーキーのWRダリウス・スレイトン(86)がいます。

またタイトエンドも、3年目のTEエバン・エングラム(88)が出場できず、3番手に位置するTEケイデン・スミス(82)が務めています。

オフェンスラインは開発から同じメンツですが、被サック35個という数が示すようにそれほど脅威とはいえません。

このように明確な強みがない中でQBダニエル・ジョーンズは結果を出さないといけません。

彼は今年の全体6位の注目QBのようですが、ベアーズ戦を見るかぎりではそれほどいいQBには見えませんでした。またファンブルが多いのが気になりますね。とはいえ最終クォータのパスを決めるなど、集中力は高いのかもしれません

つぎにディフェンスですが、

完全にザル

ベアーズ戦だけですが、パッカーズなら30得点以上はカタいかなと思えるような守備陣でした。

3-4ディフェンスで、ラインメンは3年目以内の若手主体です。ラインバッカーはLBマーカス・ゴールデン(44)のブリッツに気をつけておけば大丈夫そうです。

ディフェンスバックは、CBジャノリス・ジェンキンス(20)が一人いい成績を残していますが、全体的にカバレッジは甘いように見えました。ベアーズ戦ではルーキーのCBコーリー・バレンタイン(25)が狙われていましたね。

一方でレッドゾーンのディフェンスはパッカーズよりいい数字を出しているので、ディープゾーンのディフェンスが苦手だということなのでしょうか。

またスペシャルチームはキッカーのオルドリック・ロサス(2)が2発ミスっていて、こちらもムード悪。

パッカーズの戦い方

パッカーズの狙いを考えてみましょう。まずオフェンスですが、

ラザール、グラハム、ジョーンズへのパス主体で「ガンガンいこうぜ」

ディフェンスはジェンキンスだけ気をつければ、しっかりタッチダウンまで進められるはずです。

ジェンキンスはおそらくWRダバンテ・アダムス(17)につくでしょうから、2番手のWRアレン・ラザール(13)やTEジミー・グラハム(80)、RBアーロン・ジョーンズ(33)を上手く利用してどんどん攻撃していきたいですね。

先週の49ers戦では3rdダウンがまったく成功しませんでしたが、ジャイアンツ戦では3rdロングをむかえても諦めずに応援しましょう。

またギミックに弱い印象を受けたので、ハードカウントやノーハドル、トリックプレーなど相手の意表をつくプレーも効果的なのではないかと思います。

一方でディフェンス面では、

ビッグプレイ厳禁。しっかり守って3rdダウン勝負

ベアーズ戦でのジャイアンツの3rdダウン成功率は12回中たったの1回。見覚えのある数字ですね、、、(笑)。

RBバークリーは結果を出せておらず、WRテイトは出場できず。とオフェンスはかなり辛い現状です。3rdダウンに持ち込めば、そう簡単にはファーストダウンを奪えないでしょう。

最低でもFGに抑えるつもりで丁寧にディフェンスをしていれば、そう負けない相手のはずです。

レシーバー陣もそれほど強くないので、以前から指摘されている通り、ビッグプレイをやらせないように注意して守っていきたいです。

またQBダニエル・ジョーンズはファンブルが多いので、OLBのプレストン・スミス(91)とザダリアス・スミス(55)のサックが出れば、一気に試合が決まるかもしれません。

試合開始は12/2(月) 午前3:00

試合開始は日本時間で、12/2(月) 午前3:00。

マンデーナイトにシアトル・シーホークスと戦うミネソタ・バイキングスに少しでもプレッシャーを与えられるよう、確実に勝利を掴んでおきたいですね。

あらためて普通にやれば負けない相手のはずです。快勝を期待します。Go, Pack, Go!