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NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【英訳記事】グリーンベイ・パッカーズの今後の注目点 / All three phases have areas of focus for Packers

49ers戦へ向けて、グリーンベイ・パッカーズの改善点が整理されています。

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ヘッドコーチのマット・ラフアーは、パッカーズの短所をどう改善しようとしているか、その詳細には踏み込まなかった。NFCの他チーム、とくに次戦で対峙するNFC首位の49ersが聞いている可能性があるからだ。

しかしバイウィーク明けの月曜日、試合勘を取り戻すために行った簡単な練習のあとに彼は、バイウィーク中の自己分析の計画を語った。

そこで語られたことはほぼ周知のことだった ― 攻撃面では損失ヤードを犯すこと、ディフェンス面ではビッグプレイを防げないこと、そしてスペシャルチームが安定しないこと。この3つがラフアーの問題領域だった ― 彼とコーチ陣は、8勝2敗のパッカーズにとって次の49ers戦がレギュラーシーズンで最も大切であるという事実と関係なく、これらの弱点の解析に先週を費やした。

「たとえが誰がプレイしても重要だと考えています」とラフアーは分析の中身について語った。「常に自身をよく見て、ほかの選手たちが学習していることを自分も学ばないといけません。この世界では、みんなそれぞれレベルアップしようと頑張っているからです。」


オフェンス陣にとっては、3rdダウンになってしまったときの位置が問題だ。パッカーズは3rdダウン成功率が37.2パーセントでリーグ平均を下回っている。この成功率についてラフアーは3rdロングを生んでいるペナルティを減らしさえすればかなりの改善ができると信じている。

3rdダウンの成功数は、Week 7のレイダース戦そしてWeek 8のチーフス戦で好転していた(あわせて23回中14回成功)。しかしチャージャース戦での壊滅的な結果(10回中2回成功)によってまた悪い方向にいってしまった。

「あまりにも多すぎます」とラフアーは3rdロングについて語った。「3rdダウンの時点で7ヤード以下であれば、もっと確実に決めることができます。しかし8ヤード以上で迎えてしまうと、成功させるのはこのリーグでは非常に困難です」

「どれも自らつくったシチュエーションです。あまりにもペナルティが多すぎました。スナップ前のくだらないペナルティ、規律面のペナルティなど。よりよいチームを目指すにはこれらを一掃しなければいけません」


ディフェンス面ではパッカーズはターンオーバーやタイムリーなプレイで貢献していて、今後対戦するチームに対しても期待できそうだ。しかしパスラッシュは、Week 2のバイキングス戦、カウボーイズ戦では多発したものの、以降は問題点が残る。

バイウィーク前の最終戦にあたるパンサーズ戦では、20ヤード以上のビックゲインを多くは許さなかった。しかしパッカーズはポゼッションで上回っていた試合なのに合計401ヤードを進まれてしまった。

「自分たちをしっかり見直して、前半戦よりよいプレーをしないといけない」とベテランのCBトラモン・ウィリアムス(38)は語った。「試合は勝ったが、たくさんのヤードを献上してしまった。願わくば大事なときにもっと活躍したいね」


スペシャルチームも修正すべき問題点がたくさんある。キッカーのメイソン・クロスビー(2)は10試合を通して安定している一方、2年目のパンターのJ.K.スコット(6)はバイウィークに向かうにつれスランプになっていったように思われる。そしてパントリターンのユニットはほとんど活躍できていない。

ラフアーもまた、2週間前のチャージャーズ戦のひどいパフォーマンスについて、チームが金曜日の夕方にグリーンベイを出発したことなど、移動スケジュールがどんな影響を及ぼすのかを学んだ。だから今週のサンフランシスコへは、土曜日の午後、他チームの日曜のアウェイゲームと同じように出発するつもりだ。

もちろんプレイヤーたちは誰もスケジュールのせいにはしていない。彼らはよい変化 ― 違った集中、違ったエネルギー、そして最も大切な違った結果 ― が今度こそ必要だと気付いているだけだ。


「チャージャーズ戦で起こったことが今週は起きないように当然望んでいるよ」とウィリアムスは言った。

「いや、プレイヤーとしてそんな風には考えたくない。あの試合はただ失敗しただけ、上手くプレイできなかっただけだ。今週はできるかぎり平常心で臨みたい。時がくれば、しっかりと良い姿を見せるよ」

コメント

翻訳がつたなくて恐縮ですが、かいつまむと、

  • オフェンス面では3rdロングの改善を通して、3rdダウン成功率を上げる
  • ディフェンス面ではビッグプレイを防ぐことで、相手チームの総獲得ヤードを抑える
  • スペシャルチームはパントおよびパントリターンの改善

というところに着目しているようです。

とくに直近の試合だと3rdロングからロジャースがロングパスを仕掛けて失敗に終わるシーンを何度か見ているような気がします。49ersはディフェンスがとにかく強いので、この改善が必須です。

ディフェンスは「エンドゾーン手前でなんとか耐えている」というのが実際のところなので、これが崩壊するととんでもない失点を許すことになりそうです。

一方でスペシャルチームは「ファンブルせずボールキープさえしてくれれば」という思いが強いのでそれほど不満に思ったことはありませんでしたが、実際はパンターにもっと期待していたんですね。

また移動スケジュールについて書かれたいたのも関心を持ちました。早く着いたほうがいいように思えますが、早く着きすぎても上手くいかないんですかね。

49ers戦は、各局面についてどう改善できたか、その結果にも注目して見ていきましょう!