PACKERS FUN

NFLグリーンベイ・パッカーズの応援ブログです。試合結果のまとめや英記事の翻訳をしています。

【NFL2019 Week 10 プレビュー】パッカーズ vs パンサーズ

チャージャーズ戦の敗戦によるイヤなイメージを払拭し、後半のスタートそして来週のバイウィークに向けて勢いをつけたいパッカーズ。

ホームのランボーフィールドで相対するは、現在5勝3敗のカロライナ・パンサーズ

ここで負けると7勝1敗のセインツに離され地区優勝が遠のくため、簡単には負けられません。

ESPNの予想では75%でパッカーズの勝利とのことですが、さてどうなるでしょうか。

https://www.espn.com/nfl/game/_/gameId/401127944

出場

予想スタメン

  • オフェンス(3WR1TE)
    • QBアーロン・ロジャーズ(12番)
    • RBアーロン・ジョーンズ(33番)
    • WRダバンテ・アダムス(17番)
    • WRマルケス・バルデス・スカントリンク(83番)
    • WRジェロニモ・アリソン(81番)
    • TEジミー・グラハム(80番)
    • LTデビッド・バクティアリ(69番)
    • LGエルトン・ジェンキンス(74番)
    • Cコーリー・リンズリー(63番)
    • RGビル・ターナー(77番)
    • RTブライアン・ブラガ(75番)
  • ディフェンス(3-4D)
    • LDEディーン・ローリー(94番)
    • NTケニー・クラーク(97番)
    • RDEタイラー・ランカスター(95番)
    • WLBプレストン・スミス(91番)
    • LILB B.J.ゴードン(93番)
    • RILBブレイク・マルティネス(50番)
    • SLBザダリアス・スミス(55番)
    • LCBジャイア・アレクサンダー(23番) or トラモン・ウィリアムズ(38番)
    • SSアドリアン・アモス(31番) or ウィル・レッドモンド(25番)
    • FSダーネル・サヴェージ(26番)
    • RCBケルビン・キング(20番)

怪我の状況

  • Questionable (出場可能性50%)
    • SSアドリアン・アモス
    • CBジャイア・アレクサンダー
  • Doubtful(出場可能性25%)
    • TEロバート・トンヤン

ジャイア・アレクサンダーは股関節の怪我で出場が危ぶまれており、ちょっと不安なところです。

パンサーズについて

パンサーズはちょうど今週に一番手QBのキャム・ニュートンがIR入りしてしまいました。

そのためこれまで6試合に出場していたQBカイル・アレンが、正式にQBの一番手となりました。

そんなパンサーズについて先週のタイタンズとの試合を見ながら感じたことを書いてみます。まずオフェンスは、

RBクリスチャン・マカフリーに要注意!

1回あたりのラン獲得ヤード3位(5.1ヤード)のパンサーズ。

なかでもラン獲得ヤード2位(881ヤード)のRBクリスチャン・マカフリー(22番)に要注意です。

下記の動画ではパッカーズが Week 4そしてWeek 9で大きくランで走られていることが指摘されています。

www.youtube.com

またマカフリーは合計獲得ヤードが1位であることからも分かるように、ランだけでなくパスの受け手にもなれます。

そのためすべての攻撃において彼からは目が離すことはできません。

なおレシーバーの一番手は、WRのD.Jムーア(12番)。こちらもパスだけでなく、ランアフターキャッチまで注意したいところ。

ちなみにQBカイル・アレンは平均QBレーティングが87.8で、ロジャーズと比較するとやはりグレードの落ちるクォーターバックです。

オフェンスの傾向は、4thダウンでギャンブルをしたり、パントフェイクをしたり、仕掛けるのが好きなチームなのかと感じました。

一方でディフェンスは、

強力なパスラッシュ!

突出した選手こそいないものの、サック数は全体1位の34回で、とにかくパスラッシュが強いです。

LBルーク・キークリー(59番)を中心にしたディフェンスも安定しており、なかなか攻略が難しいかもしれません。

かわりにレッドゾーン内の被TD率は最下位の約70%と、攻め込まれた際には弱い面を見せることもあるようです。

パッカーズの戦い方

つぎにパッカーズの狙いを考えてみましょう。まずオフェンスですが、

オフェンスラインの復活を!

試合序盤のオフェンスラインの頑張りが、最初の勝負どころになりそうです。

仮に第1クォータでパンサーズのディフェンスラインおよびパスラッシュに屈してしまうと、チャージャーズ戦の二の舞になる可能性は高くなります。

そのため両タックルを務めるLTデビッド・バクティアリRTブライアン・ブラガのブロッキングを注視しようと思います。

そのほかパスだけに頼らずランプレーやフェイクも使いながら、パンサーズのディフェンスを混乱させて試合を有利に進めてほしいです。

一方でディフェンス面では、

OLBデュオのランディフェンスに注目!

昨日取り上げた二人のOLBのスミス、プレストン・スミス(91番)ザダリアス・スミス(55番)

この二人がマカフリーのランプレーを止められるか。これが勝負の分かれ目になりそうです。

www.packersfun.com

早めにパンサーズに「ランプレーは厳しい」ことを覚えさせ、ランプレーの選択肢を消していければ、パッカーズの勝利はかなり近づく。

そんな状況からパスラッシュが上手くハマれば、サックのみならずカイル・アレンのパスミスも誘えます。

おのずとCBケルビン・キング(20番)の4つ目インターセプトにも期待が高まってきますね。ちょっとポジティブに考えすぎですが。

試合開始は午前6:25

試合開始は日本時間で、11/11(月)の午前6:25。

今度こそWRダバンテ・アダムスの復活に感謝できるような結果になるといいですね。

前回の敗戦をサッパリ忘れられるような、タッチダウンの連続を! Go, Pack, Go!